定義
スタジオモードは、OBSで本番出力と準備用プレビューを分けて操作する機能です。次に見せるシーンを確認し、切り替え操作を行ってから本番へ反映できます。
現場での使い方
対談配信では、現在の登壇者を本番へ出したまま、次の資料シーンをプレビューで確認できます。文字切れやカメラの位置を確認してから切り替えます。
イベント進行では待機画面、登壇者、動画再生の順を準備し、トランジションで送出します。操作担当はプレビューではなく、どちらが現在の本番画面かを常に意識します。
違い・混同しやすい点
通常のシーン選択と違い、準備と送出の間に確認段階を置けるのが特徴です。ただし、同じソースを複数シーンで共有していると、ソース設定の変更が本番側にも影響することがあります。
注意点
プレビューを編集すれば何を変えても本番に影響しない、という意味ではありません。共有ソース、音声ミュート、仮想カメラの出力先をリハーサルで確認してください。

